ボルネオ紀行・7日目

 ボルネオ最終日はサンダカン周辺の観光。

 まず中国寺(普済寺)へ。マレーシアはイスラム教の国ですが、中国系の移民(華人)も多いこともあって仏教徒も少なからずいるようです。
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 それにしてもすばらしい天気。
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 少し移動して日本人墓地へ。ここにはからゆきさんのお墓がありました。
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 ここにたどり着くまでには広大な華人墓地を通り抜けました(写真後方に見えるのもおそらくすべて華人墓地)。この日は何か法事らしく、大勢の人が来ていて供養したりお墓の掃除をしたりしていました。

 「水上村」を見学しました。海上に居を構える集落です。
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 路上マーケット。
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 日曜日ならではのにぎわいでしょうか?

 中央市場は巨大なビルディングでした。こちらは日曜日でもやっているんだな。
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 野菜/果物エリア。
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 海が目の前ということもあって、魚介類が非常に豊富でした。
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 スズキみたいな格好の魚です。

 大きな貝。
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 手前はイカ、奥はエビ。一番奥にある大きな魚はバラクーダかな。
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 マグロ。
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 市場のビルからの眺め。気持ちのよい日和。
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 その後、少しお土産などを買い、サンダカン空港からコタキナバル空港へ。
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 夕刻の飛行機でクアラルンプールへ行き、帰国便に乗り換えました。

 今回のボルネオ行きは本当にいい天気に恵まれました。雨が降ったのは初日の空港からホテルへ移動する時と、3日目キナバル山から下山したあと休息日程のときだけ。降れば土砂降りでしたが。もともと晴れ男の私ですが、その自信がますます深まりました。

 ボルネオ紀行おしまい。

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ボルネオ紀行・6日目(その4)

 セピロックのオランウータン・リハビリテーションセンターへ。ここは傷ついて保護されたオランウータンが暮らしている施設です。施設と言っても森の一部、外ともつながっているようで、ほかの動物たちの往来もあるようです。

 カニクイザルや
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 ブタオザルの姿もたくさん。
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 子連れのオランウータンとブタオザルが小競り合い。
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 本格的な闘争にはならず、体のでかいオランウータンが睨めば貫禄勝ちです。

 エサやりの時間。オランウータンがいるとね、ブタオザルの徒党は物陰から指をくわえて見ているだけ。基本的には逆らわないようです。
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 旭山動物園と同じようなエサ台ですが、スタッフが直接やってきてエサをやります。危なくないのかな。

 この子はおやつのサトウキビを手に入れてご機嫌のようです。
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 観客席はこのような感じ。
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 フェンスなどは特になく、サルたちが入ってくる場面もありました。気をつけないとけがしたりものを取られたりします。

 そんなこんなでオランウータンを満喫し、宿へ。

 ボルネオ最後の晩、、、バルコニーで夕暮れをじっくりと眺めていました。夕焼けを終えた西の空に、細い月が。
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 しみじみと見入っていましたが、何か違和感、、、。ん?日本で見るのと傾き方が逆ですね。南半球だったらこうなるのかな?でもここはわずかながら赤道の北。なぜなのでしょうか?

 ボルネオ最後の夕食も、タイガービールで締めくくりました。
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6日目おしまい。

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ボルネオ紀行・6日目(その3)

 ゴマンタン洞窟を後にし、セピロック Sepilok へ。

 バナナはこのように実るのだな。
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 これがバナナの花。市場に並べられていたものです。食用になるようですが、どうやって食べるのだろう?
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 えんじ色の苞の下にある黄色くて細長いのが花です。

 パイナップルが植わっていました。
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 果実の大きさは5cmほどの観賞用ですが、むしろこっちの姿のほうが原種に近いのかも。

 これが花。
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 よく見ると、アリもたかっています。甘い蜜があるのかな?

 セピロックの宿に着いて、昼食。
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 右側に置かれているのはテングザルのぬいぐるみ。左にある "VOTE EARTH" のポスターは、地球環境のためのキャンペーンへの呼びかけ。3/28 8:30-9:30 の1時間、電気を切りましょうということで、この日がまさにその日。というわけで、この晩は私の部屋でも電気を落としました。

 子鹿にも遭遇。
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 午後はオランウータン・サンクチュアリへ。

(つづく)

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ボルネオ紀行・6日目(その2)

 朝食をとって身支度をし、河畔のスカウ(緑矢印)を後にしました。車でゴマンタン洞窟 Gomantong Caves(赤矢印)へ。
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 この洞窟、内部は結構複雑な構造になっています。
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 入り口。
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 巨大な洞窟です。天井まで10m以上はあったと思います。広々としていて、身をかがめて歩くようなことは全くなく、木でできた歩道を普通に歩いて見て回れました。奥のほうは狭いところもあるんでしょうが。
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 ただ、かなりのアンモニア臭。洞窟の中にたくさんのツバメやコウモリが棲んでいて、その糞が大量に堆積しています。上の写真、手前の地面が黒くなっているのはすべて糞の山です。
 歩道にも糞が積もっていて、靴底が滑る。こんなところで転んだら大変なことになる…と、手すりにつかまりたいけれども、そこも糞でべっとり。それに大量のゴキブリがうごめいている。。。
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 何だか、映画「インディジョーンズ」のワンシーンみたいでした。
 用心してゆっくりと足を運ぶしかありませんでした。

 おびただしい数のツバメとコウモリ…
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 おびただしい数のゴキブリ。。。
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 中央にぶらさがっているのはロープと竹でできたはしご。
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 ここを上っていってツバメの巣(食材)を採取するのだそうです。

 洞窟を出たところで緑色鮮やかなヘビとばったり。
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 いかにも毒がありそうな感じです。

 巨大なヤスデ。15cmぐらいはありました。
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 トビトカゲ。
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 飛んでるところも見たかったですが、じっとして動かなかったのでお目にかかるのは難しそうでした。

(つづく)

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ボルネオ紀行・6日目(その1)

 6日目。早起きして朝もやの中、三たびキナバタンガン川へ。
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 すっかりボートクルーズ三昧。1度や2度では天候やタイミングが悪くて動物に遭遇できないこともあるから、ここまで徹底しているのではないでしょうか。

 カワセミに
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 コウハシショウビン。
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 そのほか、オオミズトカゲ、マングローブヘビ、イリエワニ、カニクイザルにテングザル。朝も変わらずたくさんの動物たちを見ることができました。

 目新しいものとしてはこれ。ワシかタカか?
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 あと、撮影はできなかったのですが、サイチョウという大きくて頭に飾りのついた鳥が飛んでゆくのも何度か目撃できました。必ずつがいで飛んでいました。

 宿の食堂には三毛猫とか、
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 ワンちゃんとかがうろうろ。
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 朝日がまぶしいのか、まだ眠いのか、、、?

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